弁護士コラム

風俗営業適正化法違反被疑事件で準抗告で勾留要件が否定された事案

名古屋地裁平成21年6月24日決定   1 本件勾留に係る被疑事実の要旨は、名古屋市内に所在する店舗型性風俗特殊営業店の店長である被疑者が、同店経営者と共謀の上、同店の営業に関し、あらかじめ愛知県公安委員会に所定の届出書を提出しないで、条例で定めた営業禁止地域内である上記店舗の個室内において、同店女性従業員らをして、遊客らの陰茎を手淫等  …続きを読む

刑事訴訟法

元東京地検検事の弁護士、石川達紘容疑者が死亡事故。乗用車で暴走し男性を轢き殺す

18日午前7時20分ごろ、東京都港区白金6の都道で、神奈川県鎌倉市梶原3、東京第一弁護士会所属の弁護士、石川達紘容疑者(78)の乗用車がガードパイプをなぎ倒して歩道を歩いていた足立区東和4、自営業、堀内貴之さん(37)をはね、道路脇の金物店に突っ込んだ。石川容疑者の自動車にはねられ堀内さんは全身を強く打って間もなく死亡した。なお、石川容疑者も足の骨を折る  …続きを読む

法律ニュース

永島隼斗巡査に有罪判決、争点はズボンの下にパンツをはいていたか。

電車内で陰部を露出したとして、公然わいせつの罪に問われた柏署の巡査、永島隼斗被告(25)=起訴休職中=の判決公判が15日、千葉地裁で開かれ、小西安世裁判官は「不合理な弁解に終始し、反省の態度は見られない」などとして、罰金30万円(求刑懲役4月)を言い渡した。争点はズボンの下にパンツをはいていたかが争われた。  小西裁判官は、永島被告が陰部を露出して  …続きを読む

法律ニュース

女子中学生と淫行で公務員が停職6日、軽すぎる処分。

松戸市の陸上自衛隊松戸駐屯地は16日、中学1年の少女(12)とみだらな行為をした第2高射特科群の鈴木祐太陸士長(21)を、停職6日の懲戒処分にした。  同駐屯地によると、鈴木陸士長は昨年9月30日と10月15日、横浜市内のホテルで、出会い系アプリで知り合った中学1年の少女とみだらな行為をした疑いで、12月7日に神奈川県青少年保護育成条例違反容疑で警察  …続きを読む

法律ニュース

タイトルなし

真山勇一議員の書き込み(フェイスブックより)   現状は、各国とも立法政策によっていますから、裁判所の運用に任す現在の日本の状況は、裁判官は王様より偉い、になってしまっています。諸外国からは、日本は家族法の分野で1980年から進歩がないことに照らして、早急な立法の整備が求められます。   離婚してもわが子と会えるように  …続きを読む

親権問題

毎日新聞記者が酒気帯び運転、実名報道せず、身内に甘い報道体質。

毎日新聞仙台支局の男性記者(34)が、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで宮城県警から交通切符(赤切符)を交付されていたことがわかった。関係者によると、男性記者は県警の記者クラブに所属している。毎日新聞社は処分を検討している。酒気帯び運転も立派な犯罪行為であり、どうして実名報道を繰り返している毎日新聞が自社の記者については「特別待遇」をするのか、極めて  …続きを読む

法律ニュース

安保法訴訟―訴えを却下した東京地裁のセンスを疑う

安全保障関連法の存立基盤事態法につき、国が、存立が脅かされる事態が起こることはあり得ないと主張し、裁判の却下を求めていたことが分かった。立法事実そのものが出鱈目であることを自ら認めるもので、かかる立法を合憲と解していた当事務所の解釈も見直しを余儀なくされることは必至といわざるを得ない。   安保法で現職の陸上自衛官が定期していた裁判で、  …続きを読む

法律ニュース

ひき逃げで江川税理士事務所税理士、江川元啓容疑者を逮捕

犬の散歩をしていた女性を車でひき逃げしてケガを負わせたとして70歳の税理士の男が逮捕されました。  逮捕されたのは、名古屋市千種区の税理士・江川元啓容疑者(70)です。  警察によりますと、江川容疑者は先月27日、千種区東山通5丁目の路上で犬の散歩をしていた、近くに住む44歳の女性を乗用車ではねてケガをさせたまま逃げた疑いが持たれています。  …続きを読む

法律ニュース

相続、配偶者を優遇 自宅に居住権を新設

報道各紙を総合すると、高齢化社会に合わせた相続制度の見直しを議論してきた法相の諮問機関「法制審議会」相続部会は16日、故人の配偶者が住まいや生活費を確保しやすくなることを柱とした民法の改正要綱案をまとめた。もともと非嫡出子差別の根拠とされていた配偶者保護を立法政策で保護することになったものといえそうだ。また、新設されるものとしては、相続の権利がない親族が  …続きを読む

遺言・家族信託

朝日報道ー名古屋地検、否認の交通事犯の求刑を重たくする違和感

1月8日付の朝日新聞は、「検察の求刑、重さに地域差」という見出しを掲げ、名古屋は飲酒、無免許、速度超過で捜査段階での否認をしている場合、求刑を重たくするという内容の記事を掲載した。たしかに、名古屋は、交通死亡事故は日本で一番多いが、交通死者は史上最低を記録した中での「警察国家化」に違和感を禁じ得ない。   朝日新聞によれば、「刑事裁判の  …続きを読む

刑事訴訟法
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