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刑事事件

主任家裁調査官藤崎優容疑者が未成年者を盗撮し逮捕

平成31年2月23日午後、広島市中区のパチンコ店で、アルバイト店員の未成年者の19歳の女性のスカートの中をデジタルカメラで盗撮したとして広島家庭裁判所の家庭裁判所調査官が、県の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されました。
 逮捕されたのは、広島家庭裁判所の主任調査官で、広島市中区東平塚町に住む広島家庭裁判所主任調査官、藤崎優容疑者(55)です。
 警察によりますと、広島家庭裁判所調査官の藤崎優容疑者は23日午後5時前、広島市南区段原のパチンコ店で、アルバイト店員の19歳の女性のスカートの中に、デジタルカメラを差し入れて盗撮したとして、県の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。
 2人の店員が気付き、その場で取り押さえて逮捕したということです。
調べに対し、藤崎容疑者は「(未成年者の)女性のスカートの中が気になって盗撮してしまった」などと供述し、容疑を認めているということです。藤崎容疑者は、那覇家裁石垣支部や山口家裁で主任家裁調査官を務め広島家裁に異動していた。これまで家裁の職員が逮捕されることがあっても、探偵活動を行い、こどもの専門家を自称する家裁調査官が未成年者に対する破廉恥罪で逮捕されるのは異例。

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