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大阪・安原公認会計士逮捕、会計士協会近畿現役副会長か。梅田駅で駅員暴行。

大阪府警曽根崎署は12日までに、大阪市営地下鉄の駅構内で駅員を殴りけがを負わせたとして、公務執行妨害と傷害の疑いで兵庫県芦屋市の公認会計士の安原容疑者(57)を現行犯逮捕した。産経新聞社が「安原」容疑者との報道を行っているが、日本公認会計士協会近畿会は何のコメントも発表しておらず不誠実な態度を貫いている。日本公認会計士協会近畿会の副会長と同姓で年齢が矛盾しない安原徹氏が存在している。安原徹氏は大手監査法人の代表社員。甲南大学法科大学院教授で、関西学院大学で講師をしている。公認会計士協会の幹部で法科大学院で、関関同立の講師が逮捕された疑いが浮上したことは前代未聞で、波紋が広がっている。いずれにしても57歳となればベテランの幹部公認会計士の逮捕に公認会計士協会は説明責任があるというべきである。

産経新聞社によると安原容疑者は、「殴っていない」と否認しているが、産経新聞が氏のみの報道をするのは極めて異例の事態。産経新聞社にとって逮捕報道をすることは不都合な人物であることがうかがわれる。産経新聞と大企業の監査をする公認会計士協会は良好な関係にあるとみられる。日本公認会計士協会近畿会に問い合わせたところ、応対した職員が「事務局長が不在のため、回答できない」「まあ、副会長が逮捕されたという話は聞いています」と電話取材に回答した。その後事務局長からの連絡はなかった。その後逮捕された公認会計士や副会長についての動静を含め、公認会計士協会近畿会は沈黙を保ちコメントを発表していない。

 逮捕容疑は11日午後11時10分ごろ、安原容疑者は、大阪市北区の市営地下鉄御堂筋線梅田駅構内で、大阪府八尾市の男性駅員(52)の顔を殴ったり、体を蹴ったりして、顔に打撲の軽傷を負わせた疑い。逮捕容疑は公務執行妨害と傷害。

 産経新聞によると、曽根崎署によると、「安原」容疑者が梅田駅の改札から出る際、関係のないカードを使ったため出られなくなり、対応に当たった駅員に暴行を加えた。酔っていたという。取材後、不思議なことに、産経新聞側の記事が削除されたが、依然、産経スポーツの公式サイトに公認会計士「安原」容疑者の記事が掲載されている。理事者か否かなど公認会計士協会には、公認会計士安原の徹底的な追及が求められているといえよう。

【編集前】

大阪府警曽根崎署は12日までに、大阪市営地下鉄の駅構内で駅員を殴りけがを負わせたとして、公務執行妨害と傷害の疑いで兵庫県芦屋市の公認会計士の男(57)を現行犯逮捕した。「殴っていない」と否認している。

 逮捕容疑は11日午後11時10分ごろ、大阪市北区の市営地下鉄御堂筋線梅田駅構内で、大阪府八尾市の男性駅員(52)の顔を殴ったり、体を蹴ったりして、顔に打撲の軽傷を負わせた疑い。

 曽根崎署によると、安原容疑者が梅田駅の改札から出る際、関係のないカードを使ったため出られなくなり、対応に当たった駅員に暴行を加えた。酔っていたという。

【編集後】

酒に酔って駅員を殴ったとして、大阪府警曽根崎署は11日、公務執行妨害と傷害の疑いで、兵庫県芦屋市の公認会計士の男(57)を現行犯逮捕した。「殴ったりなんかしていない」と容疑を否認しているという。 

 逮捕容疑は、11日午後11時10分ごろ、大阪市営地下鉄御堂筋線梅田駅の改札付近で助役の男性(52)の顔を殴り、打撲などの軽傷を負わせたとしている。

 同署によると、男は当時酒に酔っていた。改札を通ろうとした際、カードが改札機に詰まったことに立腹。助役の男性がカードを取り出す作業をしていたところ、暴行を加えたという。

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